コメント

  1. ソニックブーム より:

    ざす!oittm…なんて読むんでしょうね😂備えあれば憂いなしって言葉はありますが、どこまで備えれば?ってなりますし悩ましいところではありますよね😅でもコンパクトでいい商品だと思います✨

  2. 加我慎悟 より:

    最近のクルマの場合、バッテリーが「突然死」と表現されるような上がり方するので、GSや整備工場、ディーラー、カー用品量販店等まで走行できるように準備する必要がある。
    特にキャンプなどの救援車の確保が難しい場面ではかなりの安心感を得られると思う。

    ジャンプケーブルを常備してる人は多いと思うけど、救援車の確保が出来なきゃ意味ないので。

    ※ただ、いつでも使えるように充電しておかないとイザという時に始動出来ずにJAF呼ぶハメになると思うので、買った後の方が重要だったりする。
    また、自分のクルマのバッテリーサイズ&個数を把握しておいた上で商品を購入しないとムダになる可能性もある。
    特にディーゼル車は24V車も多く、200系ハイエースの寒冷地仕様ディーゼル車はバッテリー2個搭載してる12V車両なので、特に冬場にはエンジンのかかりが悪くなる事がある。

  3. エセキャンパーHideki より:

    寒冷地では、ブースターケーブルは必需品です。以前の寒冷地用(東北・北海道)の車両は、バッテリーが非寒冷地用に比べて容量の大きな
    バッテリーを搭載してました。
    バッテリーの性質上、低温時にバッテリーの性能が落ちて、室内灯の消し忘れでもバッテリーが上がる事は、ちょくちょく有りました。
    そんなとき車同士をケーブルで繋いで、エンジンスタートするのは、ごく日常の事でした。
    確かに、全趣味半端さんの言う通り、バッテリーの性能も上がったので、不要と言えば不要になんですが、そんな経験をしてると、
    「持ってた方が安心」な商品なのは確かですし、モバイルバッテリーとして選択肢の中に入ってくる商品では有ります(^^;
    それにしても、レビュー依頼が有るなんて、やはり人気チャンネルとして各メーカーさんから認識されてるんですね、素晴らしいです。(//∇//)

  4. アウトドア系にっしー より:

    このような商品がまだ販売されてない何年も前に自動車のオルタネーター故障でバッテリーが空っぽになったことを思い出しました(笑)
    滅多に壊れない部分だしメンテナンスフリーのバッテリーも当たり前の時代ですので、長旅などををメインにしてる方は重宝するのかなあ

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